思い当たる方は、ご用心!パソコンにパスワードの付箋紙が貼り付けてある。どのパスワードも同じだ。アドレスとパスワードが同じだ。顧客情報も給与計算データも人事データも全部共有フォルダーに保存している。
(2007年7月号)
よくある情報管理の現実
「J-SOX法の制定に伴って、北京の現地法人でも内部統制が必要になった」ことは、先月の講座でお話ししたよね。この法律の対象には、IT項目も含まれるということなんだけど、実際に管理するのは大変だったりする。
家族の古い習慣で、無用心とは思いつつも家の鍵を郵便受けの隙間に入れて外出する。空き巣狙い専門からすればこんなありがたいことはない。会社のパソコンにパスワードの付箋紙を貼り付けているのは、笑い話のようであり、実際には相当数がこれに近いことをしている。
会社では漏洩してしまったら取り返しの付かないデータが増える一方で、その大部分は鍵の掛かっていない状態のパソコンに無造作に放り込んである。
最近はWindowsログイン、ブログ、ミクシー、クレジット支払い、買い物、チケット予約と実に多くの組み合わせを記憶する必要がある。アカウントとパスワードは、目に見えない鍵と同じだよね。腰にジャラジャラぶら提げて「どの鍵が何の鍵だっけ?」となる状況によく似ている。
PCセキュリティらくらくパック
情報セキュリティに関して、不安要素をまとめると「PCの盗難による情報漏えいが心配」「外部メディアへのファイルコピーをさせたくない」「パスワードの流失を防ぎたい」「ファイル・フォルダーを暗号化したい」「メール添付で社外秘ファイルが出ることを不安に思う」こんな声が多い。
これら解決方法をパッケージにして商品化したのが、ソリトンの“SmartOn”で中国でもらくらくに導入できる。その秘密は、USBキーやICカードを使っているアイディアにある。ディスプレイに貼り付けしなくても、SmartOnのキーの中にスマートに記憶できるので、らくらくに安全性が高まるのだ。会社が決めたデータの管理ポリシーに合わせて電子の鍵を簡単に構築でき、導入後の技術支援も北京で受けられる。

Soliton http://www.soliton.co.jp/
SmartOn http://www.soliton.co.jp/products/smarton/index.html
情報持ち出しリスクを解決
SmartOnを導入したオフィスでは、社員ひとりにひとつのUSBキーが配布される。簡単に言うと、その鍵を持ったものにしかパソコンの利用ができない仕組みが作れる。
会社の重要なデータにアクセスできる権利をUSBキーに記憶する。これにより、データの不正利用、不正持ち出しが防げる。不幸にしてパソコンが盗難に遭った場合でもUSBキーを付けなければ、データを読み取ることもできない。
このような機能により経営リスクの低減を管理できる。ソリトン社では、導入前の相談サービスから構築、運営支援まで幅広くサポートを行っている。
来月号も、引き続き「ITと内部統制パート3」をお届けするので、お見逃しなく!
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PCを使っている時「こういう時どうしたらいいかなぁ」「こんなこといまさら聞けないよ」
ってことがあると思うけど、そんなときはぱそ次郎に聞いてみよう! |
Q: 暑くてPCが不調という事は有り得ますか?
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ぱそ次郎様、最近毎日暑いですね。PCも暑いと感じているみたい。自宅でエアコンを止めるとなぜか理由がわかりませんが、私のノートPCの動作がとても遅くなります。ノートの裏側から熱風が出て、なんだか唸っているみたいです。大丈夫でしょうか? |
A: パソコンは熱いのが苦手です
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