ここ数ヶ月でSEO対策を中心に解説してきたけど、WEB戦略3部作の最後は沢山の方からリクエストを頂いた「中国語WEBのSEO」。YahooやGoogleとは違う独自のカラクリを攻略して、中国人に買ってもらえるWEB対策を考えよう!
(2006年12月号)
圧倒的な「百度Baidu」
外国企業が中国語サイトを作る機会が増えている。米国に次ぎ利用者数が第二位の中国に向けて、メッセージを発信することは自然な流れなのか。沢山の方からリクエストを頂いた「中国語WEBのSEO」について報告する。中国の検索サイトでトップにランクされる難しさは、ゴールデンタイム番組のスポンサーになるくらい大変らしい。本当にそうなのだろうか?確かに中国では検索エンジンが他の国とは異なる発展経緯があり、ネット先進国の手法をそのまま当てはめても一筋縄ではいかない。
1.漢字の国であり、独特の国産検索エンジン「百度」がGoogle、Yahooを抑えてシェアを持っている
2.中国の法律に沿った内容で語句が表示される
3.検索サイトのスポンサーが優先表示されて表示に公平性がない
現状を知るにつれ、中国のSEOは独自の研究が必要であることが判ってくるよね。
中国で成功するSEO
「百度」に掲載される方法はふたつある。広告欄を使う方法とキーワードをオークション購入する方法だ。キーワードを高額で買うとサイトの質を問わず検索欄に上位ランクされる。早い話「百度」に出るには金次第なわけだ。
しかし、ぱそ次郎が実験を重ねた結果、「百度」でもお金を使わない方法は存在する。キーワードの選び方にあったのだ!
「新浪網」は百%人力によって構築されているが、「百度」の場合は、ロボットが収集したデータも一定量混在している。穴場的なキーワードを掘り当てれば、自力で十分に上位に食い込む可能性がある。但し誰も連想できない語句は無意味。
「百度」の利用者は、年齢層も月収も低いが、「Google」利用者の割合は、高学歴で月収も3000元を越す層に支持されているというデータがある。中国のWEB攻略は興味が尽きない。
中国の検索エンジン
成功例「i wish」さんの場合
北京で結婚の披露宴やパーティのプランニングサービスを提供する「i wish」さんのWEBサイト(www.iwishwed.com)をご紹介しよう。経営者の西脇さんは、オリジナル挙式のプランを中国の方に提供しようと考え、広告代理店にWEB制作を頼んだ。
しかし、「WEB広告の登録費用が高くて…」とお困りのご様子だった。
WEB広告を支払っているということだったが、効果は不明確で以前のサイトは、検索しても中々ヒットしない。
ぱそ次郎と一緒に試行錯誤した結果、「百度」「捜狐」「Google(歌谷)」「Yahoo中国」でそれぞれトップ10以内の位置をキープしている。現在はアクセス分析を基に検索キーワードの見直しで更なる改善に向け奮闘中だ。
中国のWEB攻略はいろいろと興味が尽きない。

「i wish」さんWEBサイト
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PCを使っている時「こういう時どうしたらいいかなぁ」「こんなこといまさら聞けないよ」
ってことがあると思うけど、そんなときはぱそ次郎に聞いてみよう! |
Q: やってしまった(T-T) キーボードにコーヒー!
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もしもし、ぱそ次郎さん?こんなことをお聞きするのも恥ずかしいのですが、今飲みかけのコーヒーを思いっきりキーボードに掛けてしまったところです。急ぎの原稿を送信しようとしたところで、手が滑って。どうかお助けを~~!会社のデスクトップ型です。 |
A: 何がなんでも即電源オフ!
世の中なぜか同じ悲劇が連続して起こる。そして今月は「キーボートにコーヒー」続出の巻。分解して糖分など付着成分を完全に拭き取り乾燥させると大方復活できる。
だけど、焦って乾いて状態ですぐに使おうとするから二次トラブルへと悪化するんだ。
即電源オフが大原則。次に、とにかく乾くまでは使わないこと。デスクトップの場合は、キーボードを交換すれば本体に影響はない。
ノート型の場合は、メインボードにまで浸水することもあり、操作を続けると集積回路の損傷という悔やみきれない結果となる。無理せずサポート会社に連絡を! |
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ぱそ次郎への質問、皆どしどし応募してね~
次回は「LAN接続HDD」だよ。
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