ホームページを作成したら、たくさんの人にアクセスしてほしいと思うのは、誰もが願うこと。それが企業向けページとなるとなおさらだ。WEB戦略3部作の第2回目は、「検索エンジン対策(SEO)だよ。 (2006年11月号)
SEO度チェック
ぱそ次郎の会社は、IT保守サービスを業務としている。前味噌で申し訳ないが、我社のWEBサイトを例に検索エンジン対策(SEO)の検証をしてみる。”IT保守”をキーワードにGoogle検索すると、480万件ヒットするが「北京星流」は出来過ぎのトップ頁3位。Yahoo が35位。しかし、IT保守なんて言葉を皆が即座に思い付くとは限らない。では、誰もが思い付く”パソコン”で検索すると、2億件の中に埋もれてしまった。ならば、地域で絞ってみるとして”北京”とキーワードをつなげてみると…。225万 件もある中で、Yahooで堂々1位、Googleでも2位とすばらしい結果が出た。これは偶然ではなく、SEOのセオリーに則って作られた証しである。北京で商売をされているみなさんにも同じようにチャンスはある。是非この講座から検索エンジン対策の極意を読み取って欲しい。
Google掲載順位の基準とは
Googleヘルプセンターの「Googleの検索結果の順位はどのように決定されているのですか」の項に、「Google の検索結果の順位は、さまざまな要素に基づいて自動的に決定されます。しかし、Google では、手動でキーワードをサイトに割り当てたり、検索結果でのサイトの掲載順位を人為的に操作することはありません。」とある。
Googleが採用するのは、「ロボット型サーチエンジン」。ロボットと呼ばれるURL自動収集プログラムが自動的にデーターを収集して回り、その結果が現れるということからGoogleのロボットに振り向いてもらえるようなデザインが必要だ。では、具体的な対策を説明しよう。
検索されやすいWEBを作る
では、具体的な対策について。
1.タイトルタグ
最も効果があるのが頁タイトル。殆どの検索サイトがこの情報を最も強く参照する。会社名よりもキーワードが重要。
2.大見出しタグ <H1>
タイトルの次に重視するは、大見出しタグなので大いに利用しよう。
3.メタデスクリプションタグ "Description"
頁の概要を記述する。Yahooでは検索結果のサマリーにこの文書が引用される。多くのWEB制作担当者が気をつけているが、最近の検索エンジンはこの情報を使わない傾向にある。
4.メタキーワードタグ "keywords"
Google以外の検索エンジンに有効。本文中に存在しないキーワードは逆効果。多く並べすぎるとマイナス評価となり、表示ランクが下がる。
5.ロボットの動作の指定
巡回させたくない場合にだけ記述し、それ以外の場合は記述しなくても影響ない。
さて、ここまでは日本での一般的な話をしたが、中国語のWEBとなるとお国柄で事情が異なる。この件について続編を企画中なのでお楽しみに!
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PCを使っている時「こういう時どうしたらいいかなぁ」「こんなこといまさら聞けないよ」
ってことがあると思うけど、そんなときはぱそ次郎に聞いてみよう! |
Q: SNSサイトへの招待を受けたけど
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北京で暮らすことになって、現地情報の収集も兼ねてSNSを試しに始めてみました。友人から招待されたSNSの登録作業中に「名前はできるだけ本名で登録するように」と促すメッセージがあって…。紹介制なので安心だと言うので実名で登録しましたが、少し不安です。 |
A: ブログを使うのと同じくらいの注意と自覚を!
SNSがスタートした2003年頃と今とでは、知名度も会員数も桁違いに成長している。500万人も利用者が登録されているようなサイトは、もはや普通のブログと考えるべきで、SNSである以前にインターネットを使っている事をお忘れなく。ただ、最近はOpenPNEという少人数で運営できるフリーのSNSの立ち上げが各方面で進み、OpenPNE関連だけでも100サイトあり、この世界はますます細分化され深くなる傾向だよ。安心して実名で利用できる時代もそう遠くはないようです。 |
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ぱそ次郎への質問、皆どしどし応募してね~
次回は「商売繁盛!アクセス向上術(3)」だよ。
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