Vol. 38 商売繁盛!アクセス向上術(1)

あなたの会社のWEB戦略を成功させます!
ビジネスにつながるホームページ制作

 

 勝ち組WEBサイトはどこかが違う。その秘訣は?
商売に結びつく活気溢れたWEBサイト。デザイン重視だけでは何か物足りない。自社のHPを単なる会社案内で終わらせないようにするためにも、人気のサイトはどんな工夫があるのか研究してみよう。(2006年10月号)


勝つWEB制作の基本

 ホームページがビジネスの世界でも本格的に利用されるようになった。自社でWEBサイトを持つ企業も増加の一方である。そんな状況に伴い検索は重要性を増し、Googleの株価も順調に伸びている。しかし、そんな時代なのに、検索してもヒットできない寂しいサイトも増加中と言うのが現状。検索にヒットするサイトとそうでないサイトには、制作過程で既に問題を含んでいる。「検索エンジン最適化(SEO)」の概念は今やWEBの基本。検索エンジン最適化とは、キーワードやキーフレーズを検索した際に上位表示されるように改善することだ。更に踏込むと無意味にアクセス数を気にするよりも確実な見込み客の開拓こそが企業におけるWEB戦略の基本なのだ。その為には適切に情報が整理され、ユーザーにとってわかりやすく構成されたサイト作りが鍵となる。

デザインとアクセス

 研究用サイトのように余計な飾りは必要ないものもあれば、華やかな動画効果で閲覧者の心をつかむ手法もいろいろと考えられている。ビジネスサイトを運用するなら、顧客を呼び込めなければ、目的の達成はできなよね。人目を引くには、デザインの良さも必須項目だが、「より軽く、より速く」の思想の基に作られなければ、WEBデザインとしては不合格だ。デザインに凝る制作会社ほど中身(現実)とはかけ離れた提案が多く、検索サイトが必要とするデータの実装もおろそかなことが多い。外部の業者に委託する時には、特に注意が必要となるポイントとなる。

検索エンジンとキーワード

  当たり前のことだが、検索エンジンにヒットするためには、キーワードにマッチするテキストがページ内に含まれることが最低限必要だ。しかし、デザインに拘り過ぎて大切なキーワードまで画像で表現してしまうのは大間違いだ。一端画像になったら検索はできない。中国にもホームページ制作を行う会社が星の数ほどある。その制作会社のWEBサイトを見るとWEB制作の現状が把握できる。
 日本では常識化している「検索エンジンマーケティング(SEM)」はおろか「SEO」を意識したサイトは殆ど見つからないことだ。制作をかじった者なら誰もが知るべきルールも全く無視。WEB制作のプロがこの状態である。それもそのはず、この国ではGoogleよりも「百度」が有名。「百度」ではこうした手法が役に立たないのが現状なんだ。というわけで、次回から具体的な方法と中国ならではの検索エンジン対策をご紹介しよう。





困った時のぱそ頼み
ぱそ頼み
PCを使っている時「こういう時どうしたらいいかなぁ」「こんなこといまさら聞けないよ」 ってことがあると思うけど、そんなときはぱそ次郎に聞いてみよう!

Q: Outlook Expressの受信トレイを「最適化」したいのに…

おたまちゃん


ぱそ次郎さん、こんにちは。Outlook Express(以下OE)の「受信トレイ」が巨大化したので、「最適化」を試したところ、「OE またはほかのアプリケーションがこのフォルダを使用しています。」
とメッセージが出て途中で止まってしまいます。対処方法は?

A: OE上で新規フォルダを作成して過去メールを移動!

「えー?聞いてないよ~」と言いたくなるが、「受信トレイ」の容量には2GB限度がある。PC内部を“受信トレイ”で検索すると“受信トレイ.dbx”という名前のファイルを確認でき、これが受信データの本体だが2GBを超えると非常に不安定になる。
物理的に制限があるのは、仕方ないが上限を超えても継続して使える。超えたら、警告を出して欲しいところだよね。
そのまま知らないで使い続けると、突然メールが消えるなど珍現象が起き、質問のように「最適化」もできなくなる。

最適化ができない状態になってから、こんなメッセージが出たって、警告の意味が無いよね!

こんなときはOE上で新規フォルダを作成し、3ヶ月程度のメールを移動してみて!これで受信トレイが2GB以下になれば元通りに最適化もできるようになる。わけの分からない仕様だよね。

ぱそ次郎への質問、皆どしどし応募してね~

次回は「商売繁盛!アクセス向上術(2)」だよ。