オフィス環境に、通信、印刷、コピー機能は必需品。デジタル複合機はどんどん進化中で単なる一体化複合OAマシンの領域から、セキュリティ重視の多機能データ処理マシンの次元に入っているのだ。
情報管理まで一台でOK!
複合機のことを単にコピー機とFAXが一緒になった「テレビデオ」みたにに考えている方もいるかと思うけど、最近の機種はそんなもんじゃない!コピー機なのにPDFファイルを作れたり、メールができたり、ネット上でデータ共有ができたり、マシンの状態をブラウザから管理できたりと、すごいことになっているのだ。
一方では、情報の漏洩が大きな問題となっているよね。ファイヤーウォールにいくらお金を掛けても、社員による社内データの持ち出しの方が何倍も悩ましいご時世。今デジタル複合機を導入するメリットは、社内でのデータのコピーを厳しく管理できる点にある。その他、デジタル複合機には次のようなメリットが。
機器がコンパクトで設置スペースを節約できる。
消費電力を抑えられる。
トナー、用紙の管理が簡単。
データの配信、打ち出しに「上司の確認」を付加できる。
LANにつながるからパソコン並のデータ管理ができる。
保守費用が1台分で済む。
心配は、従来の単体機と違いFAX機能が故障するとプリンターも使えないのでは?ということだけ。しかし、今月ご紹介するような機種を選んでおけばオフィスにとって最強の見方。導入により仕事効率は一気に上がり商売繁盛につながるというわけだ。
お役立ちの2機種を紹介
というわけで、メーカーさんから協力を頂いて、お役立ちのデジタル複合機2機種を紹介するね。

imageRUNNER iR4570 |
最初に盗聴するのは、Cannon imageRUNNER iR4570。
キャノン(中国)有限公司の洞口さんから、OA機器には疎いぱそ次郎にも判るよう丁寧な解説を頂戴した。
同機種は、ハイエンドな機能が盛りだくさん。印刷の品質と速度など基本的な性能が高いのは保証済み。特筆すべきは、セキュアプリント機能により重要なデータ持ち出しや安易にコピーができないようにチェックが掛けられるのがミソ。スキャン時にデータにパスワードが付くので、重要なデータが外部に出ても読めないわけである。
カラーコピーがきれいだからって、バンバンしまくりでは経費が掛かっちゃう。そこで印刷時には、上司がパソコン上で許可を与える仕組みも用意されている。また本体だけでPDFファイルを生成できるオプションがあり、そのままメールができます。これはもう驚きだよね。 |

EPSON AcuLaser CX11/F
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次に紹介するのは、近日発売予定(2005年7月記事)のエプソンのAcuLaser CX-11/F。
エプソン(中国)有限公司の藤井さんにお話しを頂戴した。
「同機種は、一台でカラー印刷・カラーコピー・スキャナー・FAXの4機能を持った複
合機です。従来、別体となっていた4機能を一台にまとめ、更にネットワーク化することでオフィス業務の効率化が図れます。この機種のすごさは、コピー・FAX後のデータの関係者への配信やLAN上にある指定ホルダーに保存ができることです。(予め本体にメンバー登録が必要です。)」
特にスペースを有効に使いたい小規模のオフィス向けとのこと。 |
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PCを使っている時「こういう時どうしたらいいかなぁ」「こんなこといまさら聞けないよ」
ってことがあると思うけど、そんなときはぱそ次郎に聞いてみよう! |
Q: 他の社員に読まれない印刷方法ってあるのかなぁ?
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今うちのオフィスでは、一台のプリンターを社員30名で共有使用しています。人事データなどを印刷する際に、他の印刷物に混ざらないようにしたいんだけど、何か良い解決方法はないかなぁ? |
A: セキュアプリントに対応したプリンターで解決!
| セキュアプリントに対応したプリンターを使えば大丈夫だよ。最近のプリンターは、社内のデータセキュリティを最初から考慮されており、印刷時にパスワードを入れて打ち出しできるようになっているのだ。安全性を重視した機種になると、プリンター本体にデータをプールできる。垂れ流し式にデータを印刷するのではなく、一度保存されてパスワード管理される。あたかもプリンターに鍵があるようなイメージだ。セキュアプリントを使って出力すれば、本人がパスワードを入れるまで用紙は出ないから、安全に印刷ができまるよね。 |
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