中国の現地系プロバイダーのメールサービスは、日本からも使えるのだろうか?現地のプロバイダーと契約しなくても手軽に利用できるメールサービスはないだろうか?など、北京で使えるメールサービスの基本について説明するよ。
現地系のメールサービス
仕事や留学などで、北京に長期滞在する場合は、現地系のプロバイダーのメールサービスを使おう。WEBメールとは違い、大きな容量が扱えるし、アウトルックなどメールソフトが使用できる。
現地計のメールサービスの特長として、アクセスポイントの提供とメールサービスがそれぞれ個別に利用できるということが挙げられる。
北京のメールサービスの大半は、日本のプロバイダーからでも利用可能だ。どういうことかというと、例えばA社、B社のプロバイダーから、メールをチェックするためにのアクセスポイントにつないだとしよう。でもこの時にチェックできるのは、B社のメールのみ。A社のメールをチェックするにはアクセスポイントを切り替えなければならない。セキュリティ上の理由や課金の仕組みの違いなどから日本では異なるプロバイダーのアクセスポイントにそれぞれ受信を別けている。北京の場合このような制限はない。そのため、北京のメールアカウントを取れば、大半は日本のプロバイダーからでも利用が可能だ。わざわざ北京のアクセスポイントまで国際電話回線を使ってつなぐ必要はない。
メールサービス:
【163Vip郵箱】ユーザー名@vip.163.com
518MB(ケータイ着信通知50通/月+10MB添付) 6元/月
1.33GB(ケータイ着信通知100通/月+20MB添付)10元/月
【263天下郵】 ユーザー名@263.net
100MB(100MBネットフォルダ+300MB添付)5元/月
300MB(200MBネットフォルダ+1GB添付)10元/月
無料のメールサービス:
【163郵箱】ユーザー名@163.com
1.5GB、30MB添付
【sina】ユーザー名@sina.com
2GB、15MB添付 |
WEBメールサービス
メールの受信、送信などをWEB画面で利用できるWEBメールサービス。これなら旅先でちょっとPCを借りてメールチェックができるし、ネットカフェなど自分のメールソフトが使えない場所でも手軽に利用できる。北京滞在が短期な方もWEBメールなら現地入りして即使えるね!
「宣伝が多い」「画面表示が重い」ということもあるが、サブアドレスとして十分な機能が付いているし、最近は「外部メールの取り込み」機能も付いていて本当のメールと変わらないサービスが受けられる。(2005年記事)
WEBメールサービスの代表的なのは、次のふたつだ。
(1)Yahooメール
Yahoo!Japanが運営する無料メールサービス。迷惑メールやウィルスへの対策もある。http://mail.yahoo.co.jp/
(2)MSN Hotmail
マイクロソフト社が運営するWebメール。自動ウィルスメール駆除機能が標準で装備されています。WEBメールの代表的存在。http://promotion.msn.co.jp/hotmail/
現地系メールサービスと無料サービスについて分かってもらえたかな?駐在、出張など、滞在期間や目的に合わせてうまく使い分けてみてね。
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PCを使っている時「こういう時どうしたらいいかなぁ」「こんなこといまさら聞けないよ」
ってことがあると思うけど、そんなときはぱそ次郎に聞いてみよう! |
Q: 固定メルアドからWEBメールへの転送はどうやればいの?
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私は、以前から固定のメールアドレスを持っていますが、最近国内出張が多くWEBメールの検討中です。従来の北京のメールアドレスに送られた内容をまるごとそっくり、新しく用意したWEBメールへ自動転送することは可能なのでしょうか? |
A: 北京で契約したメールサービスでも設定可能
WEBメールは、出先でもWEB端末さえあれば利用できるので、非常に便利だよね。「転送」は契約するプロバイダーが提供するサービスのひとつ。北京で契約したメールサービスでも問題なく設定はできる。公開しないこともあるけど、プロバイダーに問い合わせれば設定用のURLを教えてもらえのだ。
設定は、簡単なので自分でやってみてね。もちろん、オリジナルのメールはサーバに残すことも可能だ。転送以外にも、外部アドレスのYahooメールの場合、従来のメールの設定(pop3とsmtp情報)をWEBメール側でできるなどサービスが充実してきた。 |
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