ネット上でのメールのやり取りやWEBでお買い物をする際に、自分の情報がネット通信回線に流れてしまうのでは?と不安に思っている方もいるはず。今月は、個人データを読めなくする「暗号化通信」について解説するよ。
危ない!生データ通信
WEB上でのショッピングなど、便利である反面、情報を保護する仕組みをきちんと用意しなければ、「ハッカー」のような悪意を持つ第三者により情報が盗まれたり、その情報がネット上に公開されたり、業者に転売されるなどの二次被害までもが発生している。事実、インターネット利用者のうち35%は、「そのサイトを信頼できない」、31%は「改ざんや盗用などのセキュリティ上の不安」を理由に、オンラインショッピングの利用を躊躇しています。(2004年「インターネット白書」)
パスワード破りをするよりも、電話線傍受の方が手っ取り早く簡単だとされている。簡単に言うとA社とB社のパソコンが会話中にコソ泥が立ち聞きしているような手口でデータを盗んでしまう方法なのだ。空き巣の手口を知ることによって、自分でも防犯対策を講じられるようになるが、インターネットの安全も先ずはその手口を知ることも重要。WEBで個人情報の入力が必要なサイトを使う時は、最近は暗号化通信が行われる。
暗号化通信のいろいろ
暗号化通信とは、サーバー間の通信を暗号化し、第三者によるデータの傍受を防ぐ通信方法のことだ。送受信情報の暗号化は、サイト側が用意するわけだが利用者も知識を持つことで安心できるよね。以下に例を挙げてみる。
(1) 暗号化されたWEB
WEBを安心して活用するため、個人情報を入力するようなサイトの利用の際には、そのサイトが「SSL暗号化通信」に対応しているか確認しよう。SSL暗号化が確立されるとブラウザの右下に鍵マークが表示され、URLはhttp://からhttps://に変わる。
(2) メールの暗号化
インターネットを利用した通信手段としてメールは欠かせないが、これも暗号化が可能になっている。Outlook Expressの場合、「ツール」「オプション」「セキュリティ」の設定項目にある「すべての送受信メッセージの内容と添付ファイルを暗号化する」を選ぶ。この実現には、デジタルIDも必要となる。デジタルIDを発行する会社はいくつかあるが、例えば日本ベリサインの場合、1年間有効なデジタル署名を約15ドルで販売している。(クレジットカード決済のみ)。60日間限定のお試し版もある。
こういった安全対策を構えても、会員用の登録画面を開いたままパソコンの席を立ってしまうと、ブラウザの「戻る」ボタンから、前画面へ戻して不正な操作をされたりして意味がない。
暗号化しても危険な場面とは?
会社やインターネットカフェで会員用の登録画面を開いたまま席を離れたら、他人に見られる可能性がある。一台のパソコンを複数で利用する場合は、もっと危険でブラウザの「←戻る」ボタンで前回開いたページに簡単に戻せる。ネットショッピングの利用後は必ず会員用ページからログアウトするか、Webブラウザーに履歴が残るような使い方は避けたい。
やはり危険なのは、クレジットカードの支払いだ。クレジットカードを利用したら、利用明細書を自分の目で確認して、不明な請求がないかを確かめる。もし、不明な引き落としがあった場合は、すぐにクレジットカード会社に連絡しよう。カードの支払を多用するなら、ネットショッピング用に一枚カードを作って、利用明細書の確認を簡素化することをおすすめする。万が一、トラブルが起こって利用停止となっても、普段利用しているカードは継続利用できる。
トラブルは、下記の窓口で相談が受けられる。
*国民生活センター http://www.kokusen.go.jp/
*社団法人日本通信販売協会 http://www.jadma.org/
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PCを使っている時「こういう時どうしたらいいかなぁ」「こんなこといまさら聞けないよ」
ってことがあると思うけど、そんなときはぱそ次郎に聞いてみよう! |
Q: かわいいホームページを無料で作りたい!
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可愛く簡単にホームページが作りたいです。何かいいサービスはないかぁ。自分専用のアドレスが持てて、日記が書けて、デジカメで撮った写真でアルバムにできたり、サイトのデザインが簡単に交換できれば嬉しい。
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A: 「ホムピー」で簡単に立ち上げできるよ
| 一昔まえなら、大変欲張りな要求だけでど今はいろいろ便利で無料のホームページサービスが増えている。好きな壁紙を選ぶだけで自分のHPができちゃう「ホムピー」がおすすめ。日記も書けるし写真も掲載できる。日本の友達にはケータイからもアクセスしてもらえる。 http://www.jocoso.jp/ |
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ぱそ次郎への質問、皆どしどし応募してね~ |