Vol. 8 ワード・エクセル・パワーポイント の巻
 

 いったいどこまでできれば「ワードが使える」と言えるのだろう。などと考えながら、この原稿もワードがないと編集の方とやり取りができない。今号はパソコンソフト定番の「オフィス」です。実のところ、ぱそ次郎はマシン系には強いがオフィス系は苦手分野なのよビヨヨ~ン(逃げる音)。

 

最新版なんか要らない?

最新のワード・エクセルなどがセットになった 「Office 2003 プロフェッショナル」
ワード・エクセル・パワーポイントなど仕事でよく使うソフトをひとまとめにしたソフト「オフィス(Office)」は、みんなも知っているように業界標準になって久しい。他社からも同様の機能を持つソフトは発売されているが、オフィスはみんなが使うから自分も使うといった流れが止まらない。
このシリーズはOffice XPからOffice 2003へと更にグレードアップを続けている。 ちなみにぱそ次郎のオフィスはバージョン2000でストップしたままでも不便を感じない。発展途上にあるソフトは別にして、ワープロや表計算に関しては、もう最新版ばかり追っていても限がないと思うのだが、バージョンアップは今後も続きそうだ。 それよりシンプルで軽くて壊れないものを何年も売り続けて欲しい。
「コミュニケーションとコラボレーションを実現する」だそうですが、新製品になって何が便利になったのか、何回読み直してもカエルの頭脳では理解不能であった。(汗)

Office2003

最新のワード・エクセルなどがセットになった
「Office 2003 プロフェッショナル」

賛成!使い方自由

もともとワードとはワープロソフト。エクセルは表計算ソフトです。
しかし用途は広いようで、地図をエクセルで作ってしまう人、写真一枚をメールで送る時でもなぜかパワーポイントに貼り付けてしまう人など、結構いますよねえ。「うんうん。それ、自分です‥」「それ、いけないのですか?」
ソフトの機能が増え過ぎた為、開発した人には思いも寄らない利用方法が勝手に発明されている。やりたいことができれば、それでもOKですよね。


(この文章を勝手にコピーして他のWEB、印刷物で使うことを禁止します)

<ワード> ~ミニ知識~

ぱそ次郎がお気に入りの超簡単ワード技を伝授しよう。
(テーマ)画面の途中に直接文字入力をする時、カーソルをみんなはどう運びますか?
[スペース]と[Enter]でひたすら「カタカタカタ‥」と調整している人、結構多いのでは?


白紙の状態で、真ん中の位置から入力を始めたい

これは、[左揃えタブ]という設定をすればいいのだけど、もっと簡単な方法を見つけた。
正解は「挿入したい位置でマウスをダブルクリックする」です。
シンプル!簡単でしょ!お試しを!

<エクセル> ~試験に出ない、エクセルミニ知識~

大切なお客様へ資料を提出。
「過去に一度作った資料をコピー&ペースト、ちょっと修正」して提出すれば、楽々~!なんて使うことも多いと思います。でも、ちょっと待ってケロ!
[プロパティ]を見ると最初この資料を作った他社の名前が入っていたりしてませんか?


Excelのプロパティ画面

パソコンに詳しい人ならちょっとした情報をここから読み取ってしまいますよ。
データの出所によっては、トラブルに発展する可能性もあるのでファイルの安易なコピー&提出は危ないことを知っておいても損はないと思います。
プロパティは、画面左上の[ファイル(F)]-[プロパティ(I)]で確認できる。


<パワーポイント> ~効果のやり過ぎに注意!!~
 
パワーポイントを使い始めて間もない時のこと。
空から文字が「ビヨヨ~ン」と飛んでくるのは、かっこよかったなあ。
その次の文字は画面左から「ヒュー」その次の文字は、画面下から「どっかーん」。
大事な会議で、周りの冷たい反応‥‥ケロロ。

パワーポイントは、プレゼンテーション用の資料が簡単に作成できるソフトだ。
世間では営業戦略ツールらしいが、図形と効果を駆使してアニメが作れちゃう。ぱそ次郎的な解釈では電動紙芝居生成ツールなのだ。
効果的なプレゼンのコツは「これだけはどうしても伝えたい」というテーマを相手に印象付けることができれば成功だ。世間ではパワーポイントレッスン教室もあるけど、このソフトは使い方よりアイディアがとても重要。起動時に出る[インスタントウィザード]を使って何回か自習すれば誰でも操作できるようになるから、ドンドン自分でやってみよう! 人から習うよりも慣れる式のソフトだね。


次回は「アウトルック